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ひさこのひとりごと

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大皿バーニャカウダ

[ 投稿日: 2013年2月18日(月) ]

昨晩、近所にある予約の取れないお店に

予約が取れて行ってきました。

 

恐らく2カ月前から電話していたような。

 

 

そんなお店ですが、バーニャカウダがオススメと聞き

注文してみると…

 

なかなか出てこない。

サラダって普通最初じゃない?と思いつつ前菜到着。

 

 

小皿料理500円という安さで、小皿を頼みすぎたせいか

メインともいえるようなボリュームたっぷりな前菜ばかりが到着。

 

 

と、ほとんど注文が終わりかけたときに

お待ちかねバーニャカウダが登場!

 

ん?

 

バーニャカウダといえば、見たこともない様なひょろりとした

「しゃれおつ」な野菜の様な謎の物体たちが、氷とかに刺さってて

冷たい様な熱い様な食べ方をする印象でしたが、

 

本日ナンバーワンボリュームな大皿でやってきた野菜たち。

 

そこに並ぶのは、人参5種。大根2種。芋3種。トマト4種。

その他大勢。本当に大勢。

 

どれも見たことのある馴染みの野菜たちでしたが、

味わったことのないおいしさでした。

 

 

中玉のトマトはフルーツトマトのようなガリっとした

嫌な食感はなく、しかしジューシーな溢れる果汁で味が

薄まることもなく、とにかく美味しい。

 

これぞ甘みと酸味のベストバランス。

 

 

次に驚いたのは、グリーントマト。

グリーンゼブラの様な苦味はなく、恐らくゼブラではなかったと

思いますが、店員さんの「フルーツ感覚で…」という言葉通り

緑なのに…グリーンなのに…赤くないのに…

 

赤いトマト以上のおいしさ。

 

 

うってかわって緑トマト特有のパリッとした食感と

溢れる果汁ではなく噛めば噛むほどジュワっと出てくる

みずみずしさを果肉に蓄えた甘み。

 

少し固めのぷるんとしたゼリー部分のはっきりとした酸味!

とにかくこれまたベストバランス。

甘みが酸味を引き立てて、後味はさっぱり!!!

 

 

よくあるアンチョビベースのオイリーソースではなく

クリーミーな白味噌仕立て。

 

これもまた絶妙な美味しさですが、バーニャカウダなのに

すでにバーニャカウダではないのですが、

ほとんどそのまま、ソースをつけずに食べてしまいました。

 

 

ありがちな、何の野菜か聞いても食べても分からない

そんな雰囲気は一切なく、ただ美味しさの驚きが

続くバーニャカウダでした。

 

 

 

このタイミングで出てくるということが、お店の考え

計らいであるとすると、さすが。

 

メインディッシュであるといえる野菜たちでした。

 

 

見た目ではない、名前ではない、食べて感動できるトマト作りを

改めて目指していきたいと思いました。

 

そんな日曜日の夜でした。


野菜ソムリエ ひさこ

野菜ソムリエ ひさこ

日本一トマトを愛すると自負する野菜ソムリエ。
得意料理はトマトエビチリ。
嬉しかったお客様からの言葉は「今年もおいしいトマトをありがとう!」
野菜ソムリエの他に、調味料マイスターや初級食品表示診断士の資格を持っています。
川崎と長野を行ったりきたりの生活です。
長野のトマトたちに囲まれた生活が大好きです。
トマトや加工品づくりに携わる一方で、展示会や各種イベントにも参加しております。完熟トマトの美味しさを伝えるべく、日々奮闘中!

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